じゃあ「面白さ」と「リアリティ」は関係ないんじゃん。
面白ければ粗は気にならない、面白くなければ粗が気になるってだけ。
作品を評価するときに何となく「リアリティ」を持ち出してしまうオタクの語彙力不足の問題なんだよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:47
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オタクは気に食わないものを賢ぶって批判するのが好きだから、リアリティとか矛盾とかそういうところに目が行きがちなんよね。
ところがアンチオタクの言説でも「リアリティの欠如」とかは批判の根拠として普通に持ち出されるので、むしろ主語が小さい
同等に扱う奴はいい加減にしろ。ふざけるな。
リアリティの欠如が気になるほど面白くない作品だったっていう意見を「リアリティがない」って表現してるんじゃないの?