2019-07-27

anond:20190727190611

東シナ海中国海軍の艦から対艦ミサイル海自護衛艦に飛んできたとしても、緊急避難正当防衛警察比例を根拠ミサイル迎撃したり対艦ミサイルを撃ち返したりすることは可能

  • それは保守派の一説でしょ 「国際紛争」を単純に「こちらからの侵略のみ」と解釈すれば反撃は可能となるって説 でも厳密には国際紛争は相手から侵略してきても発生するわけで どち...

    • 「国際紛争」の定義は不戦条約を念頭におけば明確だし、自衛隊の存在や個別的自衛権を否定する立場を取るのはごく少数に過ぎず主要な論点ではない 「人それぞれ」とか「揉めている...

      • すいません 現状を自分なりに見てこんな感じかなって書いただけで、別にどれがいいとか、議論をふっかけているつもりはなかったです ちなみに自分個人の主観で言うのなら、反撃がす...

        • 北朝鮮がミサイルを発射したとして、日本に着弾する前でも領土内に落ちそうだったら撃墜して良いという運用なので現状でも十分早く反撃できるでしょ。 自衛隊は基本的に警察の延長...

          • それは、北朝鮮への開戦当初ならそういう事なんだろうけど、戦闘ってもっと色々な局面があるんじゃないの?

            • 東シナ海で中国海軍の艦から対艦ミサイルが海自の護衛艦に飛んできたとしても、緊急避難と正当防衛と警察比例を根拠にミサイルを迎撃したり対艦ミサイルを撃ち返したりすることは...

      • 最初からそれを言えばいいのに、へんに揚げ足を取ろうとするから恥をかく

    • 独立意思があるということを理解できない

記事への反応(ブックマークコメント)

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