3000円くらいの本をいくつか読んでも、知りたいことが最後のちょっとだけしか載ってないことが多くなった。
基礎から応用に入るか入らないか、といったものばかりになって、どれも似たり寄ったりとなる。
それで海外の授業で使っている辞書くらいある本にたどり着くと15000円ほどとなる。
本が売れないとよく言われるが、どれも似たり寄ったりだからじゃないだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:29
ツイートシェア
優秀な奴は自分の仕事に忙しいので本とか書いてるヒマ無いです。
He who can, does. He who cannot, teaches. バーナード・ショー『Man and Superman』(1903)
そのことはまだ本がよく売れてた時代から言われてる 日本の参考書は入門書に毛が生えた程度のものだと