それは日本の現行の死刑執行方法が絞首刑で、比較的苦痛が少ないから。鋸挽きの刑や火あぶりの刑があっても「死刑にしてほしいから人を殺す」という発想が持てるかどうか。
なんで結果的に死ぬのに途中経過に拘るんだ? 死刑になろうとする奴がそういう発想すると思うか?
そりゃ2時間かけて焼き殺すか、絞首刑で一瞬で死ぬかは、違うだろ どうせ死ぬから同じ、ではないだろ
いや、違うと発想できる増田の方がおかしい。 死刑になろうとする奴は死という結果自体は揺らがないものとして構えてるんだから 途中に苦痛があろうがなんだろうがそんなもんは勘定...
死ぬ気になればなんでもできる理論かよ 本当に信じてるやつがいるとは思わなかったわ 俺は自殺するときは苦痛が少ない方法を選ぶよ
アドラー「でも、一瞬で死ねる首つりという方法があるにしても今増田が生きてるってことは、自殺の方法とは関係なく増田に死ぬ意志が無いからちゃうの?」
関係ない話すんな邪魔なんだよお前
自分で答え言っちゃってるようなもんだろ。死ぬ意志のある奴はどんな方法でも死ぬし死ぬ石のない奴は方法を提案しても死なないって。
死ねるならどんな方法でもいいとは考えない人間が多いからディグニタスのような団体に需要があるのだよ。
どちらかというと自発的に死ねない人の為にあるもんだと思ったが>安楽死のやつ
馬鹿なんだからもう喋るなよお前
増田の「そういうところ」、そろそろ直した方が良いゾ~