かつて雑誌が担っていた、ちょっと上の生活をするための商品を知る機会というのが、ネットでは代わりになるものが機能しなかった。
リアル店舗で確認してAmazonが一番低価格なのでAmazonで購入するのが賢いというのもなくなった。ちょっとコストをかけた良いものは、安いものに負けた。
タピオカのようなインスタ映えするものが担っているというかもしれないが、ドーピングのようにずっとインスタ映えする新しいものを追いかけることになる。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:21
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雑誌にせよ、ネットにせよ、自分で能動的に探さない限りより良い生活への情報が見つからないのは同じでは。雑誌なら本屋に行って自分の興味があるコーナーに並んでいる雑誌を手に...
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