19世紀の終わりころ日清戦争で得た遼東半島をドイツ、フランス、ロシアの三国による干渉により手放すことになった。
このころの日本は腰抜けばかりだったので「薪の上で寝て、胆を嘗めよう」といった意味不明のスローガンで現実から目を背けることにした。
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