長いし読んでないけど。この手の人のフィクションに描かれる殺人に対する寛容と、性的な描写への不寛容さは意味が判らない。どっちにも厳しい、どっちにも甘いのはまだ解るが。この文章を書かせるのは、宗教的な情熱か。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:35
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殺されたことがある人は少ないがセクハラを受けたことがある人は結構あるからでは 結局俺が嫌なことをするなってことだろ