衝動的になり、高さ7、8メートルの建物の屋上から身を投げた。
目が覚めると自宅の布団の中で、起き上がりリビングにいくと父と母がいた。私にちっとも気づかないので、私は死に、幽霊となったのだとわかった。
兄が起きてきて、私に気づいた。それに喜び、しばらくふざけて遊んだ。父と母は泣いていた。
ひとりになると、私は死に、そしてもう元には戻れないのだと悟り、悲しくなって泣いた。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:28
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しゃぶれよ
きっつ・・・・・・。
増田子ちゃんは、まだ感性が鋭いお年頃なので 怖い夢を見てたんだよ。 眼を開けてみて。 そろそろ桜の季節だよ🌸