2019-02-16

私は自分の体が一番愛おしい。

30年間文句も言わずに身を粉にして働いてきた体。冬の寒さにも夏の暑さにも耐え切った体。

小指は爪が小さくて生まれたて赤ちゃんのようで、それ程強い訳ではないのに無理強いばかりさせられて、所々歪な所はあるけど、誰より一番この体を近くで見てきた。

私にはたった一つしかない体。本当に大事から間違っても指の一本も壊死して欲しくない。

きっと誰にとっても自分の体は大事なのだろう。一生ずっと使っていくものもの

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