3歳の姪っ子は周囲の空気を読みすぎて、トイレに行きたくても周りの大人が忙しそうだと言い出せずに漏らしてしまったりするらしい
姪っ子のそれは周囲を気遣ったという表現もできるが、たぶん実際はちょっと違う
優しさではなくて苦手とか恐怖なのだ
そんな様子は、たかだか事務作業ですらやり方を知らないと怖くて始められない自分に似てるようにも思った
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