もっとマイルドに「原作ぶち壊し」とかそれこそ「改変」だけでもよかったのでは。
レイプだとひどい様子ってのはイメージとしてわかるんだけど、あまりにも強すぎる。
あまりにも強すぎるゆえに、多少の原作からの変更も「原作レイプ」っていわれて、「いや、そんなレイプってほどでもないだろ…」って思ってしまってそいつの言ってることが全部過剰に聞こえてくる。
Permalink | 記事への反応(4) | 13:46
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相手が嫌がっていようと構わずひどいことをしちゃう、っていう言葉だと、良い例えがないんじゃないかね。
元のrape の意味にぶち壊しって意味があるんじゃねーの?
「魂の殺人」とか大げさすぎて逆に深刻さがわからなくなるよな
雰囲気だけで言葉使ってる人間は多いんだろうな。 「この言葉で自分の伝えたい内容が的確に相手に伝わるだろうか?」ってのは積極的に考えていきたいよなぁ。