例えば、セブンのコーヒーみたいにボタンが「L」とかなっていて一見してなんの「L」かわからない時。 それでデザイナーに「このLのボタンおしたらどうなるんですか?」って聞くとこ...
それは「L」の意味が分かるような客しか相手にするなというメッセージであるのでデザイナーを信じて採用するのが正しい。
その定義を決めるのはクライアントさんとディレクターのワイなんですが…
ここでクライアントに意見を求めて余計混乱する、というのが、自分のこれまでの人生で多々あった気がするんだが、無視もできないという
世界で最も稼いでいる企業のひとつであるAppleではディレクターよりデザイナーの権限のほうが強い。 ディレクター主導の体制から脱しろというデザイナーの心の叫びを聞け。
そのAppleくんの調子が最近悪いんだが
クリエイティブディレクターの方が普通に強いけど何でもAppleApple言っときゃいいみたいな風潮なんなん
でもジョナサン、愛撫が上手いって評判だし、関西弁も上手いし
Apple社内にアイブに勝てる奴なんていねえよ!
伊藤にゃおやは勝てる
「これ、僕はわかったんですけど、一見さんはわかりますかね?」っていうのはどうや?
俺は感性がずれてるらしい
感性がずれてる奴が分かる! ・・・ということは、 感性がずれていない一見さんには分からない!! かもしれないじゃないか。 はっきり言ってやれよ。 俺は感性がずれてるから...
今度言ってみる…屁理屈いうな!って怒られそうだけど
まあ「君は感性ずれてるからな(笑)」の時点で交渉は成り立たないんだよなあ
クライアントとデザイナーおっさんとの関係性はどうなんだろう? クライアントが分からないって言ってきたら、おっさんはどう反応するの?
というかクライアントが文句言ってなくても「クライアントが文句言ってるんですよ」って言って直させればいいんじゃない?
クライアントが言ってきたら流石に対応する。 その時もなるべく「先方から”変更”がありました」って言わないと、ぶつくさと「わかってねぇ素人が」と怒りを顕に修正してヤケクソ...
良くも悪くも下町工場の職人みたいなw
クライアントがデザイナーとも増田とも違う第三の提案をしてきたりしなければ、クライアントの意見をデザイナーに伝えるのが正論ではある まあ、クライアントが第三の道をキッチリ...
効果測定の結果を突きつける、で結論出てるやん クソUIという増田の判断が常に正しいかどうかはわからんしな 毎回クソUIを上げてくる相手に頼まざるを得ない状況を変えてみたら
まぁ効果測定の結果を直接見てもらえたらいいんだけどね… 「それをまとめるのがDの仕事だろ ストローみたいなことは誰でも出来るぞ」っていわれる 社内デザイナーだから部署変え...
私の場合、まずは褒めるところから入る。 デザイナーのUIをあちこちほめて褒めて褒めまくって、これなら100点です!! と良い気持ちにさせてあげた上で、 このLをもっと分...
誉めて伸ばすとか、なんか子育ての方針みたいになってきたな