良い気になってもてあそぶラノベ主人公が許せない。
というしょうもない妄想を抱いている自分を見つけた。
だからといって怯えてる女の子のいない世界を描いて慰めようとも思わない。
ただただ与えられるものにケチをつけるだけだ。
あるべき姿、行くべき世界に出会うために。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:04
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がいがあかうんたあ