2018-11-26

言葉の間違えに気づかない上司の直し方

チェックのことをチャック。

適用のことを適応

延々のことを永遠

一応のことを一様。

資料上記文言でかかれている。

客先で見せる前に、毎回直して打ち合わせしているけど直らない。

もちろん、上司も打ち合わせ同席。

当人勝手に部下が直したと思っているのだろうか?

毎回直すのも手間だし、直さないと客に迷惑かかるしどうしたらいいだろう?

  • 「間違え」より「間違い」と書いたほうがいいぞ。

    • ところがどっこい、日本語としては間違ってない

      • だから「間違え」が間違いだとは書いていない。「間違いと書いたほうがいい」だ。

        • 間違えが間違いでないなら間違いと書いたほうがいいというのは間違いであることは間違いないに違いない

  • エビデンスを集めましょう。 たくさんの証拠を元に、社内で、上司は若年性痴呆症の疑いがあるのではないか?と相談しましょう。 上司を心配するフリをして、上司の無能さを社内に知...

  • 打ち合わせの時に、『この「チャック」はチェックのことですか?』という風に一つずつ上司に確認するといいと思います。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん