2018-10-18

anond:20181018215957

なっとく

そもそも研究費を減らしている文科省問題なのかもしれませんね

ももしも潤沢な科研費があったとしても

今の価値観のままでは予算女性医療に割かれる可能性は薄そうですね

  • うん、とりあえずオスで調べておこうというのはどうしても多い メスだと、メスかーメスなあー時間コスパ悪いなーという感じに 先行はオスでやりたい

    • コスパですか…

      • 無料でいくらでも時間かけて実験できるわけちゃうからな。

        • だけど研究内容に価値があればやれるしやるわけですよね 女性を救うためにそこまでの価値は認められていないと受け取れます

          • まあそれはごもっともなんだが、研究者も霞を食べて生きてるわけじゃないんでな 文句は科研費の配分してる日本学術振興会とかに言ってくだされ

            • なっとく そもそも研究費を減らしている文科省が問題なのかもしれませんね でももしも潤沢な科研費があったとしても 今の価値観のままでは予算が女性の医療に割かれる可能性は薄そ...

        • 臨床はどれだけコストかけても一定のリスクはあるからな… オスの方がリスクを取ったともいえる 科学ノ発展ニ犠牲ハツキモノデースってやつ

          • 女性は研究すらもまともにはされず 女性であるというだけでその病を甘んじて引き受けざるを得ないというリスクを背負っているとも言えます

            • 危険かもしれない実験というリスクを回避してそっちにぶち当たるのはまぁ当然だね 分かれ道をどっちに進んだかというだけとのこと

              • そろそろ女性の方にも本腰を入れて欲しいものです 全員が関わる検査の触診内診は相当に負担なので

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん