手癖で対応できた種類の仕事から引きはがされてもう数年になる。
定型的な作業はよく忌み嫌われてるけれど、短期的に自分が一応最低限の動作をしているという安心感を得たり、最低限誰かの役に立てているという達成感を得るのには一応の役に立っていたのに、もうそれは自分の手元にない。
何もわからない世界で、自分の動作を疑いながら、達成感無く、泣きながら生きている。
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