俺は声フェチで
声による喜びを主目的として視聴しているアニメが多い。
その場合、キャラは消費されがちというか、
時間がたつとぼんやりとしがちだが、
喜びを覚えがちな声を出している人はしっかりと覚える。
話は気になることがたまにあって、
その場合にはそれについて思いを巡らすこともある、程度。
むかし喜びを覚えがちな声を出していた人が、
病気等でその声から得られる喜びの頻度や程度が下がっても、
愛着があるということか、
むしろその人について思いを巡らす時間が増えることがある。
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