街の精神科医がいかにダメかは確かに熟知している。
だから私は大学病院の精神科医にかかっている。街の精神科医とは雲泥の差だ。
処方箋を書くマシーンもいればそうでない精神科医もいるということだね。
ある程度信頼してはいるが気分安定化のために処方されているエビリファイは残念ながら飲んでいない。抗精神病薬は嫌いだからだ。
これでも大学病院にかかる前よりはだいぶ穏やかになった。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:33
ツイートシェア
どのへんが雲泥の差だと思ったの? つーか、雲泥の差がある医者が処方した薬を「嫌いだから」で飲まないのなら、医者を選ぶ意味すらそもそも無くない?