こういうプロジェクト様式は、上手く回ることもあったが、形骸化することもあった。
後者の場合、本当にプロジェクトに組み込むというより、「こういう様式を使っている自分でいたい」という抑えきれない欲望が前面に出ているだけだった。
合理化が、上司の自己実現に侵食されていた。
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