クラナドとかはヒロインと主人公が結ばれることが着地点なのに対し、聲の形は石田のコミュ障が解けるところがゴール地点。これは先ほど挙げた「蟹の肝臓の缶詰をたべたい」も同じ。色恋が外に出ているようで実はもっと別なところに問題の根元があるってのが今風。
あと、ヒロインというか女性役が別にそれほど(性的に)魅力的に描かれないってのもあるかもな。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:17
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クラナドとかはヒロインと主人公が結ばれることが着地点 エアプだろ。
うっさいAirもプレイしてないわ。
エアプでもそんな話じゃなかったような、と思ってたがやはり違うのか
ぶっちゃけ言うとクラナドはビジュアル以外全く知らん。 なんか良く分からんが最後に潮? だっけか。子供と再会するって話(だったっけ?) って記憶しかない。 それが正しいかす...