大きい爆弾、小さい爆弾、たくさんの爆弾がみんなの上に見える。
目に見える爆弾、目に見えない爆弾、誰が持っているかわからない爆弾、はては神(代表)から前触れなく追加される爆弾。
爆弾はもたないように、回ってきたら上手に同僚に押し付け、抵抗できない部下に押し付け、果ては爆弾を持っていることを忘れながら、なんとか爆発をかわして働くことが、できる社員の証しなのだろうかしらん。
私にはできない。
辛い。
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