2018-09-06

なぜ仕事は時限爆弾ゲームになってしまうのか

大きい爆弾、小さい爆弾、たくさんの爆弾がみんなの上に見える。

目に見える爆弾、目に見えない爆弾、誰が持っているかからない爆弾、はては神(代表)から前触れなく追加される爆弾

爆弾はもたないように、回ってきたら上手に同僚に押し付け抵抗できない部下に押し付け、果ては爆弾を持っていることを忘れながら、なんとか爆発をかわして働くことが、できる社員の証しなのだろうかしらん。

私にはできない。

辛い。

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