渡辺美里の1991年の曲。
その当時、まだ17歳で、
まあ、そんなにピンと来なかったけど、
あれから27年経って、
40代半ばになって、改めて聴くと、
27年の間に自分が失ったものに気づかされる。
「生きているまぶしさ」
そんなもの、もう見えないよな。
ちなみに「10years」なんか聴くと、
もう膝から崩れ落ちる感じ。
「行きづまり、うずくまり、駆けずり回り」
「君だけを僕だけを愛した時を
今も誇りに思うよ
ずっと誇りに思うよ」
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