オウム真理教の麻原彰晃死刑囚の死刑執行のニュースを見て感じたことを書いてみようと思う。 一言で言えば、当時の日本の社会がオウム真理教のようなものを求めていたのではないか...
70年代あたりのオカルトブームに比べるともう下火になってた印象。
70年代は、若者たちの関心は学生運動が「主」だったような気がする。 冷戦終結によって学生運動から離れた人達が、90年代のオカルトブームを作ったのではないかな。
1980年生まれだけどユリゲラーはリアルタイムで見てないなぁ。ぎぼあいこはとんねるず関係で見かけた
ユリ・ゲラーや宜保愛子とか 80年代じゃん。
先導してた団塊世代がクズで、まんまと騙されてた団塊ジュニアがバカだったっていう理解でおk?
当時のオカルトブームを作っていた人達も、オウム事件の責任が少しくらいはあるわけだから、今からでも総括してもいいよね。
今の社会的ムーブメントはネトサヨ、ネトウヨ。これ間違いない。
あんなもん一握りの声のデカいバカが喚いてるだけでだろ?ブームでもなんでもない
90年代はむしろオカルトへの反論が主流になった時代だろ。 「Xファイル」「学校の怪談」のような明らかなフィクションはあったがいわゆるオカルト特番のようなものは減少。 2000年代...
ノストラダムスについては70年代から話題になっていたよね。 初期のちびまる子ちゃんのアニメでもそんなエピソードがあった。
70年代のオカルトブーム世代が作り手として90年代でリバイバルさせてた感じ