2018-06-26

anond:20180626102210

違う

多くの発達障害他人より秀でた部分なんて無い

発達障害関連の一番悪い部分は「秀でた才能があることを信じること」であって、それが当人保護者関係者他人社会までもが発達障害認識を歪めてる

発達障害者の中にたまたま天才が居ても、それは偶然で、健常者の中にたまたま天才が居たことと同列に捉えなきゃならない

発達障害の中に天才が居ると思っちゃ絶対に駄目

社会の中に天才は居るんだ

記事への反応 -
  • NHKとかで特集やったりしてるけどさ、あれのおかげで一般にも認識が広がった以上に、発達障害者の開き直りが酷くなった 免罪符を得たように「仕方ない」とか言ってくるし あと、こ...

    • 違う 多くの発達障害に他人より秀でた部分なんて無い 発達障害関連の一番悪い部分は「秀でた才能があることを信じること」であって、それが当人や保護者関係者、他人、社会までも...

      • 過集中とかが天才に間違われるのかな? もちろん、その時に天才になりうる努力をしたのかもしれないが 大体の発達障害は100の所が110~120くらいなだけでマウント取ってくる。他は50以...

        • 過集中だからといって能力が伸びているわけではない 単に(特定の物事へ)長時間集中できるってだけで、その作業スピードが健常者よりも速いとは限らない 努力の時間が伸びやすいと...

    • 発達障害の診断って、ざっくり言うと「今まで自分が個性だと思っていた部分は実は病気だった」って認めることで、 そりゃもうアイデンティティ・クライシスなんですよ そんなもん「...

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