2018-06-24

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kisetsu_riyou/explain/prob_precip.html

降水確率予報で確率60%といった場合、そのような予報を100回発表すると約60回で対象時間内に1mm以上の降水があり、約40回で1mm以上の降水がないことを意味しています。季節予報における確率表現でも事情は同じです。「気温が「低い」となる確率60%」という予報を100回発表すると、そのうちの約60回で気温が「低い」となり、約40回で「低い」とならない(「平年並」か「高い」となる)ことを意味しています

あれこれ推測するよりググった方が確実だよね

ちゃん定義出してるのに

  • それって、予報者視点の確率で、利用者には意味なくね? 予報者が、100回言えば、20回はそうなる、って確率にどんな利用者メリットがあるの? つまり、80回は、予報がはずれ...

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