トラック一杯のリンゴ。
「ご自由にご試食をどうぞ」の立て札。
そして無人。
あぁ、このリンゴはもうすぐ捨てられる運命なんやな。
でも捨ててしまうのは育てたリンゴ農家にとってあまりにも哀しいので、試食というカタチで無料配布してるんや。
はよ無くなるように、多めに持っていこ。
…と気遣いをするのが、大阪の人情ってなもんや。
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