自分が何かをする側であることへの興味?執着?なんだろう、そういうのが年々なくなっている気がする
何かしたかった人だった、みたいな
もうなんでもいいやの気持ちがどんどん広がっている感覚
自分は傍観者なんだって落ち着いてしまったような
羨ましくて目を逸らしていたものも見れるんだ、って良いような虚しいような
放り投げたら楽になってしまったんだなあきっと
Permalink | 記事への反応(1) | 02:37
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努力を続けていてもだんだん成功の回数が減って、なんとなく疲れちゃったのかな。