こうしている間にも特に存在する価値のないこの世界からいなくなることができるときが着実に近づいている幸せ
おそらく死ぬことが一番やりたいことなのだろう もう世界を見たくないのだ 解釈が凝り固まっているけれどもこの解釈こそ自分がとるべきだと信じているから仕方ない
Permalink | 記事への反応(1) | 00:30
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えらそぶりすぎー。