いわゆる「失うものがない無敵の人」ってなんで加害側に回るんだろう?
可視化されるのが事件でニュースになったケースだけといえばそうなんだけど、失うものがないからこそ救済側に回ることもできると思うんだがな。
或いは、救済側に回った人は社会から認められ始めるともう「失うものがない人」ではなくなるから、結果的にヒーローになる無敵の人はいなくなるってことかな。
Permalink | 記事への反応(3) | 00:17
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そもそもそんなときに他の人を助けられるような人格者だったら失うものがない状況に追い込まれないから
「無敵の人」の定義の中に「刑罰を恐れていない」「社会に対し一方的な復讐心がある」があったような
おっ、人を追い詰めておきながら「一方的な復讐心がある」か 死ね
おっ、人を追い詰めておきながらなんで怒るの~?ニヤニヤ って感じか 死ね