人間関係と責任に心を焼かれ、哀れな老人になってしまったやつが多くなってきた。
そしてそれを「しょうがない」の一言で片付けようとするやつも比例して多くなってきた。
君たち老人たちには黒澤明の「生きる」を見ることをおすすめする。
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