「そして本件については監督の悪い割合が圧倒的」って言わないと不十分
セクハラはされる側に問題あるのおかしいだろ。
その割合をはっきりさせずに言うのは単なる「どっちもどっち」で何の意味もない。
どっちもどっちですら叩かれるわけだが、割合について明言したらさらに叩かれるだろうことは想像に難くない。0.1:99.9とかですらアウトだろ。セクハラについてとかだと。
セクハラの内容にもよんだろ。 0.1:99.9でも許される可能性もあるかもしれないがな。 だが、その割合じゃ「どっちもどっち」という言葉は出てこない。
「どっちもどっち」って「細かく経緯を洗い出して厳密にどちらが悪いかを吟味するとコストがかかるので常に五分五分の両成敗にすることで実務的に処理する」という発想だからな。 ...
セクハラに加害者・被害者双方に非があるケースは理解するが、今回の被害者のどこに非があるのか。
じゃあその割合を具体的に言ってみろって話でさ 絶対いわないよな つまりその発言は単に加害者の責任を薄めたいだけなんだよ
いじめられる側に問題があることもあれば、 いじめられる側に一切問題ないこともある。 状況によって違うんだよ。まとめんな。
性質とか密度とか立場とか勘案すべき要素が山ほどあるのに割合がスパッと算出され得るんだろか
別にスパッとじゃなくていいよ