virtualという単語を辞書で引いてみるとまず「実質」が出てくる.
「仮想」も出てくるが,これは比較的最近できた訳のようで,仮想じゃねぇよなぁ,とぼやくエントリもあった.
でも,もはやバーチャルという単語は「仮想」すら超えて,なにか別のニュアンスを持ち始めている気がする.
「夢の」くらいの意味になっている気がする.
で,「夢」が何かは個々人でバラバラなのでバーチャルユーチューバーの定義で大揉めしているのだ.
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