2018-04-12

日本には愛国主義的なプロパガンダ映画が少ない

ここ最近で最もナショナリズムを感じたのは

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日だったか

ラスト日本人2人組が全てを吹っ飛ばすあたり、カタルシスも忘れるほど胸に迫るものがあった

あぁ日本人でよかった、と

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