弊社は欧米的に合理主義を突き詰めたい会社なので成果だけを見るべきか?と思ったのだがやはり努力も評価する土壌を作っておかないと伸びる人材が伸びなかったりするだろうか?
でも成果出してないのに「こいつは能力がある」という理由で金を出すのは変な気がするのと同様に「こいつは真面目にやってる」「こいつは伸びるかもしれない」という理由で金払うのもおかしい気がする
最終的にどっちが会社が得するのか
Permalink | 記事への反応(2) | 18:50
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努力で評価するってことは、かけた時間に対して生産性が低くても評価するってことだぞ。 何をどう評価するんだ?いまどきそんなことで評価してる企業まだ日本にあるのか?
一般層と、管理層と分ける必要はあるわな。 管理層は成果オンリーでもよい。 平社員はそもそも、そいつ自身だけじゃどうしようもないこともあるので、ある程度は努力で見てやらない...