バスに乗る際、見知らぬ老婦人を助けた。
ドアの前が小さな雪山となっていて足場が悪かった。そんな中、やや急ぎ足でバスに乗ろうとする老婦人に気付いた。整理券を取った後、手を差し出して「大丈夫ですか」と聞いた。老婦人は、「ありがとう」と手を取ってくれた。
これだけの話なのだけれど、まだまだ自分も捨てたものではないなと思った。
今日も、もう少しだけ頑張ってみよう。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:35
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えらい。見習いたい。