騒ぎもあり、今となっては言いやすくなったが、けものフレンズは本当に苦手だった。
日常系アニメと呼ばれているものも、この枠組みが多くて苦手だった。
こういう擬態した作品より、自分のやりたいことを認識して、苦しみながらももがきながら辿りつこうとする(辿り着かなくてもよい)作品の方が素直だと思うんだよな。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:02
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自分のやりたいことを認識して、苦しみながらももがきながら辿りつこうとする… のは、現実の人生でじゅうぶん間に合っているので、 そうではない作品が求められるのが40代男性の意...
こういう意見はあるだろうなと思ってたし、日常系アニメが必要とされることも十分理解してるんだけど なぜそういうキャラクターにするどいこと、ハッとさせること(現実批評的なこ...
具体的にけものフレンズに現実批評的な台詞なんてあったっけ?