相手の人格と相手の言ってる内容を峻別できてないのでは?
相手をいくら悪く言おうと、相手の言っている内容を否定することには全くならないのは考えればわかるはず。それなのに「否定したい」と思って実際に出てくるのは、相手の悪口。ちゃんと峻別できてれば相手の言ってる内容を否定することに集中するはず。
また、気分が悪くなるのも、自分の考えや自分が言っていることと、自分自身の人格を峻別できてないんじゃない? ここができていれば、自分の言っている内容や考えを否定されたところで、そこまで気分が悪くならないんじゃないかと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:14
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仰る通りです…… 相手も私がその辺の区別ができてないとわかってて 優しくしてくれたのかもしれませんね