> 「幸せになる可能性がある」より「苦痛を感じる可能性がない」方が良いのは明白です。
明白ではない。
> 「マイナスは確実にあるが、もしかしたらプラスもある」より「確実にマイナスはない」のほうが合理的です。
なぜ期待値最大化や最大値の最大化(リスクはあっても最良のケースを追い求める)でなくて最小値の最大化(最悪のケースを全力で避ける)のほうが合理的なのかが説明されていない。
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