プロゲーマーなんて職業は存在しないとゲーマーすらも思っている中でプロゲーマーと呼んだ方がいい存在が生まれてくるのが楽しかった。
プロとしてゲームをやるのが見慣れた光景になってしまった今、プロゲーマーが放つ怪しい輝きは失われた。
彼らはいまや、不知火やチェレンコフ放射のような、得も言われぬ不気味な輝きを纏うヒーローではなくなった。
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