なぜか上から目線で争いを見下ろす時によく使われる言葉だが、高脳との争いもまた高脳としか成立せず、自分は低能の側かも知れないという視点は抜け落ちてるんだよね。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:37
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同じレベルの者同士でしか発生しない。
これ完全に間違ってるよな
「好きの反対は無関心」と並べて「それっぽいだけで核心を突いてない格言」として扱うべきだよな。