「おもしろい」「つまらない」どころか「脚本に粗がある」「演技が不自然」レベルでさえ観る人によって感覚が違うのだ。
映画が公開されるたびに、まるで万人に共通する真理であるかのように「駄作だった!」とわきゃわきゃ騒いでいる連中は心するように。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:49
ツイートシェア