2017-12-16

anond:20171216022859

夫の言動モラハラに近いというか、自分が常に夫の顔色を窺って生活していることに気づいた事がきっかけでした。

わたしも働いているので経済的には自立できるのに、1人になるのが怖くて離婚という選択肢から目を背けていました。

離婚して一生1人でも生きていけるようになるためには、主体性を身につけなければならないと思ったのでした。

増田さんのように腹をくくりきれませんでした。

記事への反応 -
  • ご名答です。 ですので、必要とされる場所を渡り歩いています。

    • それは穴のあいたバケツにひたすら水を注ぐようでとてもつらくわたしには感じます。 わたしも主体性がなく依存心の強いタイプの人間で、人から求められることで自尊感情を満たして...

      • 穴のないバケツに愛を注ぐことも、穴の空いたバケツに注ぎ続けることも、同じに感じます。 むしろ、バケツに穴が無い方が、私には都合がいいようです。 横田さんは何かをお気づきに...

        • 自分で自分のことを認めて好きになってあげたくなったんです。 自分の人生の責任を自分で取れるように、当たり前のことをわたしは他人が自分を必要としてくれることで満たしてきた...

          • 私は、他人の願いを叶えることに喜びを見出す自分のことを、等身大の自分だと思いました。 何かきっかけがあってお変わりになったのでしょうか。 それとも、段々主体性に目覚めまし...

            • 夫の言動がモラハラに近いというか、自分が常に夫の顔色を窺って生活していることに気づいた事がきっかけでした。 わたしも働いているので経済的には自立できるのに、1人になるのが...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん