http://otoimi.net/ あなたは集合論とフローチャートを知っていますか? というのも、ここでいう音の意味とは、集合論とフローチャートの各部に音を結びつけたものに過ぎないからです。 ...
https://anond.hatelabo.jp/20171211180854 音の意味を発見したんだけど、どう考えても論文風にならないわ。 世間の奴らは何らかのテストを通った理論しか相手にしないし、そのテストってつまり...
増田の発見がよく理解できてなくて申し訳ないんだけど、言語学の分野なら論文にもなり得る内容なんじゃない?
この対応表みたいなものを発見しただけなのだけど、それを貼るだけじゃ論文って感じじゃないだろうし、かと言って他に書くこともないし。 でもそういう種類の発見って世の中にいく...
気に障ったら悪いんだけど、正直、リンク先の図だけ見ても何のことだかまっっっっったく分からなかった どこが分からないとかじゃなくて、そもそも自分は今何を見せられているのだ...
コミュニケーションって歩み寄りだから、相性も必要だし、双方の能力も話題に見合う分必要なわけよ。 俺としては、これらは集合論とフローチャートの各部を図示して、音に結びつけ...
それぞれの図は、何か具体的な事物を表す集合とかフローチャートではなく、 集合やフローチャートと言う概念そのものを表してるということで合ってる? そして、図に書き入れてある...
具体的な反例を聞きたい。俺にはどれも大体合っているように見える。
理論の解釈は私ので合っている?
このひとやたら頭がいい増田だな
日本語の理論としてはどうだろうか。 俺も演繹的に記述できないで苦しんでいる。ただ、例えばもし音の意味があるとすれば、そうならざるを得ないんじゃないか。
日本語の文法についても詳しくないから、なんとも言えないなあ 文系の勉強は全然したことがないんだよ ただ、一つの漢字に複数の読みかたがあることや、同音異義語についてはどう解...
前提知識は集合論とフローチャートしかいらないように作ってある。 そのまま当てはめて読んでみて貰えないか。
集合論とフローチャートの知識があっても(そっちもそんなにないのだが)日本語のことが分からなきゃ無理だよ 自分の感覚が正しいか正しくないか、確かめられないから もっと詳しい...
大前提 音の最小限のユニットは何ですか、子音母音と言ったざっくりとしたものなのかシラブルレベルのものなのかもっと細かく音素なのかいずれですか。 集合論 何故四象限に分け...
音と意味の対応関係を発見したんだから論文にだってできる。 論文にしたければ、というか、論文にせずともを、以下のことはわかってもらうために必要: 何を発見したのか、チャー...
光は結構具体的だけど、集合って抽象的だから難しいと俺は思ってる。 けど好意で言ってくれてるんだと思うから、もう少し心を開いて参考にはしたいと思う。
横田だけど、この理論だけにとどまらず説明のテクは大事だからな 本当にちゃんとこの指摘は聞いておいた方がいいぜ 音素理論を指摘通りに説明しようとして試行錯誤することが、結果...
まず他人の論文を読むことから始めたらどうか。 大元増田が何を言いたいのかが全く分からない。 具体例をそれぞれ3例ずつでもつけてみたらどうか。
まず学会の人に話を聞いてもらったらどうか。前例はないか論理に穴はないか。
論文になりえないのではなくお前が論文の書き方を知らないだけ まずは言語学の教科書でも買ってきて勉強すればいい その後本格的な論文を読み込む
前に他所でも書き込んでた人でしょ? 2ちゃんのまとめか何かで見たことある。 これじゃ誰も理解できいないし俺も理解できないと当時思ったものだが、改善が見られない。
何か月か前に似たようなことを増田で発表して誰にも理解されず尻すぼみになってなかった?
単語の意味ベクトルの話? たぶん増田が発見したんじゃなくてどこかで Word2Vec ブームを見て思い出しただけだと思うけど。
俺としてはこんな感じ。https://anond.hatelabo.jp/20171211225604
あーなんとなくわかった、けどなんか二次方程式の解の公式を独力で生み出しちゃった人っぽいふいんきを感じる。論理積と論理和は本質的に違うものなんじゃねって言ってる?
https://anond.hatelabo.jp/20171211180854 これは英文法のSVOみたいなもので、チェックも何も、今日本語で書いていても対応してるからな。 コミュニケーションって歩み寄りだと思うのだけど、ど...
SVOみたいな既存のものを書き換えただけのものが新しい発見なわけがない。 言語の音響的レイヤー(つまり文字ではなく)に注目した場合に法則を発見したということなのだろうけど、 ...
英語でも SVO を破ることは普通にある。 例えば "So do I." など。SVOという型は実際に使われている自然言語を分析した結果例外を除いて使用される基本の型の一つであろうというものであ...
「理解できない」と書いた者だけど、音と意味の対応関係を主張してるんだなってことはわかるよ。 しかし、それだけじゃ全く不十分。 「情報」とか「存在」みたいな抽象的な用語が多...
昔の説明はもっと詳しかったが、それで理解されなかったので複雑なのがいけないのだと考えて単純にした。誰もどこらへんが分からないかを言ってくれなかった。 どうも、普通は学ぶ...
https://anond.hatelabo.jp/20171211215457 よく理解できるときは自分が何がわかっていないかすぐにわかるし、質問もしやすいのだけど、わからないことが多すぎると質問もできない。 「わからな...
おそらくこのひとは常識にとらわれて読み方を間違ってるとおもう 元増田くんにとってトンチンカンな質問を投げかけてくるから攻撃されたように思われたんじゃないかな
いいからおまえは普通に言語学を勉強しろ
https://twitter.com/otoimi_gogen/status/940189427090915328?s=17 例えばこれ、aud- が「 音、音響、声」なのはいいとして、「意図の集中」、「区切り/終止」、「集合」ってそれぞれなんのことなのか。 ...
https://anond.hatelabo.jp/20171211180854 これとつき合わせてくれりゃ良いと思うけれども。
具体例を挙げて質問しているのだから、それそれについて説明してほしい。 「見ればわかるだろう」というのでは質問した意味がない。
疑問がその具体例と関係あるように見えない。 「意図の集中」は集合論における人間の意識の在り方の一つ、「区切り/終止」は空間において一つのものと見なす意識の在り方、「集合...
もしかしてさ、なんらかの薬を常用してる?変な意味じゃなくて 私の経験なんだけど一部の処方薬に頭の回転が良くなる代わりに説明するのが苦手になる副作用がある薬がある気がして...
してない。けれどもアスペルガーだと診断されていて、まあ目線を合わせるという習慣が無かったりするから自分でもそうなんだろうと思うが、それで伝わらないのかもしれない。
>>「意図の集中」は集合論における人間の意識の在り方の一つ 集合論って人間の意識を扱うものじゃないと思うけど、どういうこと? 「あり方の一つ」というのならどういうあ...
>集合論って人間の意識を扱うものじゃないと思うけど、どういうこと? そもそも人間の意識は集合論でもフローチャートでも無い。人間においては、人間の意識が前提にあって、そこ...
とりあえず、ここまでの話を踏まえた上で、 aud がどういう意味ということになるのか説明してくれないか。
a(意識の集中)、u(区切り/終止)、d(集合) 意識が集まるが止められる・区切られる、これが音の曖昧さを表している、という集合。
「集合」ってなに? 集合論なら集合をきちんと定義すべき。 音は曖昧なものだということ? 意識が集まるというのはやはり話者の意識がその音に向けられるということでいいのか...
>「集合」ってなに? 集合論なら集合をきちんと定義すべき。 集合論を表す音というだけで、集合論自体を直接操作するわけじゃない。そこが自然言語の数学との違いかもしれない。数...
さっぱりわかんね。集合論を表す音ってなんやねん。 音が数学の講義でもするんか。
対話しようじゃないですか。それが私にとっては一番です。 https://anond.hatelabo.jp/20171211180854 私は集合論とフローチャートが分かれば、それらの図示に過ぎないのだから分かると想定して...
知識を紡ぎ上げるための対話ってのは馴れ合いじゃないんです。志を同じくするものたちの相互批判です。 https://anond.hatelabo.jp/20171211215457 の質問に答えてください。 質問の意味がわか...
>さっぱりわかんね。集合論を表す音ってなんやねん。 んだから「〜だ」っていうのは集合論の集合を表してるわけよ。「〜な」は要素。「〜が」が集合に含まれるものでdとセット。...
今まで大きく2回変更した。 http://2016-4-14.blogspot.jp/2016/06/blog-post_70.html これが最初のバージョン https://medium.com/@0h0n0/-4db33647cb76 これが二回目のバージョン。より明確になったと考えている ...
共通した意味があると思ったのはなぜ? 「結果」 だと思ったのはなぜ? 「空間における集合」と思ったのはなぜ?
今だにわからないことばかりだけど、今の時点で一番自信を持って言えるのは、「音と意味の対応関係を語るのに、綴りで考えていてはダメだ」ということ。