まず訪れる左右の投函口の選択
そして一度投函したら最後取り返しが付かないという恐怖
さらに右手に持っている手紙と間違って左手に持っているスマホを投函してしまわないかという緊迫感
Permalink | 記事への反応(0) | 08:26
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