「本来の自分と周囲に押し付けられたイメージとのギャップに悩む」というのは男女関係なく大量にあるけど
女のときだけそれが「女が女である苦悩」と見なされてしまうのは女が馬鹿にされてるからだよ。
「とりあえず『女の悩み』って一括りにしとけばいっか」と思われてるんだよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:00
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自分が考えている自分が本来の自分であるという保証はどこにあるの? 誰かに与えられたロールこそが本来の自分であってもいいじゃないか