液体金属で自在に形を変えるロボは全部に判断力をもたせないといけないからムリで、目に見えないレベルの大きさのロボが大量に働いて巨大ロボを修理したりするナノマシンはアリって理屈がわからない。
液体金属は塊で動くって前提があるから、まだナノマシンより作りやすそう。
現時点ではどちらも全くの空想の技術だけど。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:40
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ナノマシンも目に見えないレベルの小さいロボットが大量に働いていろいろやるって話だしおなじようなもんだと思うけど、どっちがムリとかあるの?
人間の細胞が普段行っていることを考えたら、 ナノマシンなんて普通にできるだろ。
液体金属で自在に形を変えるロボは全部に判断力をもたせないといけないからムリで、目に見えないレベルの大きさのロボが大量に働いてロボを修理したりするナノマシンはアリって理...
なるほど、理系じゃない人間にはその辺がわからないのか。 参考になる。