オナホマスターの諸兄においては周知の事実であろうが、
オナホは上下にシコシコ動かすよりも固定して腰を振ったほうが気持ちいい。
さらに言うと私のオナ流派は床オナ派であったので、オナホを装着して床オナしていた。
しかし床オナホニーはオナホに掛かる負荷が大きい。
ただでさえ避けやすい名器の品格は三日でオナシーとなってしまった。
床オナホとしての利用に耐えうるハンドオナホはもっぱら初々しい妹だけであった。
床オナ用オナホは総じて高値である。
床オナからの脱却を志す諸兄はまず、初々しい妹を用いての床オナホニーをマスターするべきである。
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