精神科医であり作家のなだいなだの「くるいきちがい考」という本に、「精神科医は狂人かどうかを裁判官のように決め付けたりしない(世間にはそういう医者もいるかも知れないが、私はしない)。世間から狂人として連れてこられた人たちを興味深く観察している」みたいな事が書いてあって、新鮮だった。
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