何故なら、頑張って結果を出した人間は、頑張らずに結果を出した人間よりも劣っているから。
努力の費用対効果、才能、努力を苦としない性格、そのどれかないしは複数の面で劣っている。
そんな人間を優秀な人間として評価すればいずれ悲しみが待っている。
頑張って結果を出した人間が、結果を出し続けるには頑張り続ける必要があり、頑張れなくなった時その人間を待っているのは頑張ることを辞めたことの罵倒なのだから
Permalink | 記事への反応(3) | 18:27
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成果物の出来次第では
「頑張れる」ことも神様のギフトだと思うんです。 どちらも、尊いです。 ・・・凡人の意見ですが。
頑張らずに結果を出してきた人間が結果を出せなかった時 そこから結果を出せるよう頑張れるとは限らないのだが
そんなバレバレの詭弁がまだ通じると思っているのか? ネットの知能もこの30年でだいぶ進歩したんだぞ
成長するネットの知能とは何ぞや