2017-09-01

https://anond.hatelabo.jp/20170901193704

作品Aを批判するなら作品Bも」というその論を出した時点では「いや、君は作品Aと作品Bが同じみたいに言っているけど、AとBは違うよ」という反論がなされ、その論議が進んでお互いに作品の印象が変わる可能性があるのだから、そういう論法を持ち出すこと自体不毛ではない

記事への反応 -
  • ある根拠でAを批判しているのにどうして同じ根拠でBを批判しないのか、という糾弾に対して、「すべてを批判することはできない」「時間が限られている」「労力が限られている」とい...

    • 「作品Aを批判するなら作品Bも」というその論を出した時点では「いや、君は作品Aと作品Bが同じみたいに言っているけど、AとBは違うよ」という反論がなされ、その論議が進ん...

    • 実際はAを攻撃したいだけなのに 攻撃力が高いからという理由だけでAとB両方が対象になるロジックを使用する人間が多すぎるんだよ だから自衛のためにBも攻撃できるのにしないのはAを...

    • そもそも自分の主張に反する文章など、誰も読みたくないのだから。 身も蓋もないとはいえ結局これが全てだと思う。 "自分の主張に反する文章"を受け入れて議論を深めていける人は...

    • そこで「Aを攻撃する理由が主張通りのものであり、それだけである」のなら、そもそも同じ理由をもつBを攻撃しない理由がないでしょ。リソース問題があったとしても、BではなくAを選...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん